あえて予約で混んでいることを見せると何が起きるのか?

今日のテーマは『予約で混んでいるのを見せることで得られる効果』です。

 

 

今日は、予約表を上手に使って繁盛しているエステ店のお話です。

 

 

初めてのエステ店、あなたならどんな思いになりますか?

 

多くの方は、大丈夫なのか、騙されないか、など大きな不安を抱えるかと思います。

 

さらに、いつでも空いているエステ店なら、ラッキー♪とか思うよりも、何か問題あるんじゃないか、大丈夫なのか、と思ってしまいます。

 

 

 

しかし、繁盛している知り合いのエステ店では、そういった初めて客の顧客心理をウマく捉えた工夫をしているんです。

 

その工夫とは、一日の予約表をあえて店頭で提示する。

 

 

 

初めて客の不安を解消するのに、予約である程度埋まっている状況を見せることで、予約が入っているという安心感を可視化した、というわけです。

 

さらに言うと、このエステ店の店長は、さらにもう一工夫。

 

なんと、空欄のある予約表に、あえて知り合いの名前を記載し(嘘の予約ですが)、予約が入っている感を演出しています。

 

 

 

これは、社会的証明という顧客心理を突いた集客方法。

 

みんなが使っているから、大丈夫なハズだ。

 

Amazonでの商品購入やぐるなびでの五つ星評価点を参考にするのも同じ。

 

赤信号、みんなで渡れば怖くない。

 

悪いことですら、みんながしているなら問題ないか、と思ってしまう。

 

 

この社会的証明という方法は、それだけ人を動かす力がある、強力な集客手法だ、ということです。

 

 

 

このエステ店でいえば、予約表に嘘の予約を書いてでも、予約表がある程度埋まっている感を演出し、それをあえて店前に提示する。

 

入ってみたいけど、不安が勝って入れなかった初めて客は、予約が入っているという安心感から、不安が解消される。

 

実際に、この方法を取り入れてから、新規の予約が増えていった、ということです。

 

今では嘘の名前を書かなくても、いつでも予約でイッパイ、大繁盛です。

 

 

 

こんな社会的証明という顧客心理を活用したお店の実例は、色んなところで目にします。

 

当然、エステだけでなく、飲食店や美容院、整体院、小売店など、すべての業種での集客で活用されています。

 

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3分で読める参考記事シリーズ

 

 

 

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ロードサイド店なら、駐車場にスタッフの車をあえて道路から見えるように駐車して、お客さまが入っている感を演出してから、オープンを迎える。

 

路面店でも、外から見えるテーブルに最初のお客さまを誘導する。

 

どこでも見られる、お店の常識的なこれらの方法も、社会的証明という顧客心理を使った集客の工夫です。

 

 

 

先ほどの予約表をあえて見せる方法も、飲食店の忘年会シーズンで幹事向けに使えますよね。

 

同じように、美容院や整体院、歯医者などでも使えます。

 

 

 

他には、ぐるなび等のポータルサイトでの評価点をあえて店前で見せる。

 

リピート率を調べて『おかげさまでリピート率92.4%』などと店頭で提示する。

 

他にも『おかげさまで、販売累計8000個』

 

 

 

昔、ソニープレイステーションでも『やったぜ100万台キャンペーン』とか、ありましたよね。

 

これも、みんな買ってるから、任天堂じゃなくてプレイステーションを買おうよ、と社会的証明を利用して、買おうか迷っている人の背中を押しているわけです。

 

 

 

顧客の不安を解消し、買いやすく、利用しやすくする工夫。

 

この社会的証明を使った集客は、昔から非常に強力な集客手法ですので、ぜひ試してみてください。

 

 

 

あなたのお店は、初めてのお客にとって入りづらい商品・サービスを提供していませんか?

 

顧客の不安を解消する工夫はしていますか?

 

 

 

ここに、お店を繁盛させるヒントがあります。

 

 

透明飲料水の流行がお店を活性化させる?

今日のテーマは『透明飲料水がなぜ流行っているのか?理由を知ればお店にも活かせられる』です。

 

 

今、透明な飲料水がものすごい勢いで増えて、コンビニでも何種類もの透明飲料水が売られています。

 

 

 

これらの特徴は、『外見は透明なのに、中身は●●味』というもので、透明なコーヒー、透明なレモンティー、透明なコーラ、そしてとうとう透明なノンアルコールビールまで発売されるとか。

 

実際に透明飲料水はこの7年で出荷数15倍まで広がっています。

 

 

 

透明な見た目がもたらした効果はなんなのか、わかりますか?

 

まず、見た目が透明ということで、ジュース本来の甘さを抑えているように見えることによって、健康志向を強める消費者の『体に悪い飲み物』という罪悪感を抑える効果があるのだとか。

 

そして、何よりも現代のオフィス環境がその流行を後押ししています。

 

 

 

オフィスで色のついた飲料水を飲むと、周りから『仕事中なのにジュースを飲むなんて』と白い眼で見られがち。

 

それにデスクに置くには、何よりも見た目が子供っぽい。

 

仕事中にコーラ飲んでると周りから『ガキっぽいな』、と思われるんじゃないか、という感じでしょうか。

 

でも、透明ならそれらの課題が一発解消、オフィスでも気兼ねなく飲める、というわけです。

 

 

 

これらは市場に受け入れられた背景ではありますが、何よりも流行った理由は別にあります。

 

それは、本来は色があるはずの飲料水に『透明という付加価値』を付けることで、ぶっとんだ印象、インパクトを市場に与えたから。

 

冷静に考えれば、中身は単なる清涼飲料水なんです。

 

 

 

透明であることがオフィス受けした背景はありますが、それは市場にある程度受け入れられてからの話。

 

市場に『透明』という強いインパクトを与えて、消費者に驚きを与えることに成功したことが、まずは流行った原因なんです。

 

そしてこの考え方は、あなたのお店にも大いに活用できるものです。

 

 

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単なる清涼飲料水に『透明』という付加価値を与えることで、市場にぶっとんだ印象を与え、強いインパクト、驚きを提供することで大成功をおさめ、今の流行をもたらしました。

 

この考え方は、あなたのお店でも利用できます。

 

 

 

お店でいえば、本来当たり前だと思われている『常識』を超えた商品・サービス・体験を提供する。

 

例えば、お店で釣りができて、釣った魚を食べられる居酒屋。

 

ドデカメニュー、デカ盛りメニューがある飲食店。

 

日本酒を入れるはずの枡に入ったティラミス。

 

アルコールを提供する美容院。

 

月額定額制の整体院。

 

 

 

要は、お客さまに常識では考えられない特別な体験を提供し、それが消費者の驚きと喜びという評価が得られるものであれば、その商品・サービスを流行らせることができます。

 

大事なのは、『常識ではないぶっ飛んでいる』という点。

 

中身は一般的な商品・サービスでも、この『ぶっ飛んでいる』という付加価値を提供すれば、他にはない商品・サービスになるということです。

 

 

 

透明飲料水も中身の味は、単なるレモンティー、コーヒー、コーラでしかありません。

 

つまり、提供する商品・サービスのクオリティで勝負するのではなく、ぶっ飛んだインパクト・驚きで勝負する、ということ。

 

 

 

世の中のほとんどのお店は、飲食店であれば味、美容院や整体院なら技術という『品質の高さ』で勝負しています。

 

だけど、世の中のお店の7割以上が赤字なのは、この品質という同じ土俵で戦っているから。

 

世の中の常識で戦っているうちは、そこから抜け出すことは困難です。

 

同じ土俵で戦わなければ、それが差別化を生み、集客を生む価値を生んでくれます。

 

 

 

あなたのお店には、ぶっ飛んだ視点を加えることで、新しい価値を提供できる商品・サービスはありませんか?

 

常識のなかで戦うのではなく、非常識という土俵で戦う勇気はありますか?

 

 

 

ここに、お店を繁盛させるヒントがあります。

 

 

お客さまのクレームを鎮めてファンに変える魔法の言葉

今日のテーマは『クレームを鎮火させながらファンを増やす方法』です。

 

 

これは、どの業種でも起こりうる『クレーム処理の間違いが起こす悲劇』のお話です。

 

先日、あるレストランでランチをとろうと食事した際のこと。

 

ランチでお客さんが集中したのか、店内はお客さんの出入りも多くバタバタしていたのですが、あるお客さんから

 

『20分前に注文した料理がまだ来ていないんだけど!?』というクレームが。

 

 

 

そして、本当の問題はここから。

 

スタッフが思わずNGワードを言っちゃったんです。

 

『ただ今、調理場が立て込んでいまして、もう少々お待ちください』

 

 

 

これに、お客さんは腹を立てて、先に頼んだ料理なのに他のお客さんに出ている、とエキサイトしてしまい、最後はお店を出て行ってしまいました。

 

このお客さんは今後二度とこのお店を利用しないでしょうし、知り合いにこれ以上ないくらいお店の悪口を言いふらすことでしょう。

 

でも、ただのクレームだったはずが、思わずお店を出てしまうほどエキサイトしてしまったのか、わかりますか?

 

 

 

ランチの忙しい時間帯で、スタッフも余裕がなかったのかもしれませんが、でも店側の事情であって、お客さんには関係のないこと。

 

まずクレーム対応は、謝罪から入るのが基本中の基本。

 

たとえ自分のミス出なかったとしても、もっと言えばお客さんに落ち度がある可能性がある場合でも、です。

 

 

 

間違っても言い訳から入るのはダメ、ゼッタイ!

 

怒りの火に油を注ぐことになります。

 

 

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また、クレームに対して思わず逃げ腰になりがちですが、その逃げ腰の姿勢は2次クレームに繋がり、傷を大きくしてしまいます。

 

クレームの処理は最初の対応が非常に大事なんです。

 

 

 

まずは落ち度を認め、お客さんの話(クレーム)を聞き入れて、お客さんを肯定する姿勢を見せる必要があります。

 

お客さんの立場にたって、どのように対処するのか、提示することが大事なんです。

 

 

 

例えば、今回の場合だと謝罪とその後の対応について説明を入れるのが正解です。

 

『大変申し訳ございません。ただ今調理を急がせますので、もう少々お待ち下さいませ』

 

 

 

そして、最後にお話するおすすめの口頭テクニックは“共感”です。

 

お客さまのクレームに共感することで、話をスムーズに進めることができるばかりか、顧客満足を刺激することも期待できます。

 

 

 

「お気持ち、よくわかります」

 

「それは、お客さまも不安なお気持ちになりますよね」

 

 

 

お客さまの気持ちに寄り添う言葉・対応は、『この人はわかってくれる』という心象につながります。

 

 

 

クレームを言うお客さんは面倒くさいと思いがちですが、実はしっかり対応するとその後お得意さんになる可能性が高いと言われています。

 

クレームを言いたいお客さんなんて、基本的にはいません。

 

お店を好きになりたいのに、何かを裏切られたと感じたことで、その思いをぶつけてくるのです。

 

もっと言えば、話を聞いて欲しくて、理解してほしくて、クレームをぶつけてくるのです。

 

 

 

まずはお客さんの思いを受け止めて、まず謝罪、共感し、次の対応をしっかりと提示・対応する。

 

クレーム対応は最初の対応次第で、お客さんが怒りを増長して帰ることになるのか、それともお店のファンになるのか、決まってしまいます。

 

どの業態でも発生しうるクレームの初期対応、スタッフにもしっかりと教育することをおすすめします。

 

 

 

あなたのお店には、クレームに対して言い訳から入ってしまうスタッフはいませんか?

 

お客さまに共感することができていますか?

 

クレーム対応についてマニュアルが用意できていますか?

 

 

 

ここに、お店を繁盛させるヒントがあります。

 

あなたのお店は、必ず今よりも繁盛できます!

悪用注意! お客さんが”信じてくれない”習性を解消する2つの方法

今日のテーマは『お客さんは信じないという基本習性を解消する2つの方法』です。

 

前回のブログでは、お客さんは売り手の情報を基本的に信じない、という基本習性があることをお話しました。

 

売り手の話は相手に『買わせよう』としている情報であって、買い手であるお客さんとしては、その情報をそのまま信じることはできない。

 

売り手と買い手という立場はある以上、普遍的なもので、どうしようもない事実。

 

 

 

そして、売り手の発信する情報を買い手に信じてもらう方法として紹介したのが

 

『お客さんの感想を見せて、信用してもらう』

 

ターゲットと同じ立場にある人の声を紹介することで、第3者の中立的な立ち位置から客観的に評価してもらい、それを広告や媒体に掲載するのが有効だ、というお話でしたね。

 

 

 

今日は、売り手の発信する情報を買い手に信じてもらう方法をさらに2つ紹介したいと思います。

 

 

 

『あなたの業界で権威性のある人、肩書きのある人にお墨付きをもらう』

 

 

 

その業界で権威性のある人が言うなら大丈夫だろう、とお客さんが評価してくれることを活用するんです。

 

健康サプリの通信販売やテレビショッピングで、必ず医者や大学教授などの推薦の声が入るのも同じ原理。

 

『このサプリは、膝の関節痛に必要な栄養素が詰まっています、私も愛用しています』

 

 

 

ただの歯ブラシよりも、歯医者が勧める歯ブラシの方が、価値が高いように思いませんか?

 

 

 

また、権威性のある人ですが、誰でも知っている人物である必要はありません。

 

むしろ、その分野での肩書きだったりします。

 

『この分野の専門家が言うんだから、間違いない』

 

このように信用してくれれば、いいわけです。

 

 

 

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3分で読める参考記事シリーズ

 

権威性など、お店で活用できる集客テクニックを紹介した記事です。

 
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売り手の情報を買い手に信じてもらう、もうひとつの方法。

 

『あなたのお店・あなたの商品・サービスの実績を見せる』

 

 

 

集客には『社会的証明』というテクニックがあります。

 

社会的に認められている証明を打ち出すことで、検討しているお客さんの「みんなが買っているし、他に手を出すならこれにしようかな」という気持ちにさせる方法です。

 

 

 

例えば、お店の売場に2種類のチョコレートケーキがあって、ひとつは残り1つしかなく、もうひとつは大量に残っていた場合、あなたならどちらを選びますか?

 

『みんなが買っているんなら、間違いないはずだ』

 

一般的には、みんなが買っているものに価値を感じてしまうので、残りひとつのチョコレートケーキを選んでしまいます。

 

 

 

人は何かを決定するとき、他の人の行動を意識しながら決める傾向があります。

 

言い換えると、社会的に認められているものを無条件で信用してしまう傾向にある、ということ。

 

 

 

社会的に信用があるとみられている雑誌や新聞、テレビ雑誌で紹介された実績がある場合は、しっかりと見せていく。

 

・販売実績2万個達成!

 

・3秒にひとつ売れています!

 

・お客様のリピート率96.3%!

 

これらも同じです。

 

 

 

こういった実績がある場合は、広告や媒体でしっかりと掲載することで、お客さんの信用を得やすくなります。

 

 

 

今日は、お客さんの信じてくれない習慣を打破する方法として、2つ紹介しました。

 

・あなたの業界で権威性のある人、肩書きのある人にお墨付きをもらう

 

・社会的証明を活用するために、あなたのお店、あなたの商品・サービスの実績を見せる

 

 

 

説得されたいお客さんは存在しません。

 

お客さんが共感し、信用してもらえることで、商売は成立するんです。

 

 

 

前回と今回でお話しした内容は、商売を進めやすくする方法ですが、悪用できてしまうのが問題とされています。

 

詐欺商材など、怪しい商材には、必ずといって良いほど、このような仕掛けがあるのも事実です。

 

 

 

このセールスサポーターズに登録してくれたあなたを信用して、今回は集客テクニックを紹介しました。

 

それだけ、強力な方法と言えますので、ぜひ活用してください。

 

 

 

あなたは、業界の権威性を上手に活用できていますか?

 

そして、せっかくのお店の実績を上手に活用できていますか?

 

 

 

ここに、お店を繁盛させるヒントがあります。

 

あなたのお店は、必ず今よりも繁盛できます!

お客さんが”信じてくれない”習性はどうすれば良いのか?

今日のテーマは『お客さんは信じないという基本習性は解消できる』です。

 

 

今はインターネットなどで自分のお店を誰でも紹介できる時代です。

 

『うちでは、こんな商品・サービスを販売していますよ』

 

『こんなこだわりがあって、こんな効果が得られますよ』

 

 

 

いくらターゲットに共感されるような商品・サービスを紹介したとしても、それが広告であったり、もしくはあなたの媒体(インターネット上のサイトなど)にある限り、人はあなたが発信する情報をそのまま信じることはありません。

 

それは、お客さんには売り手の情報を『信じない』という基本的な習性があるから、なんです。

 

 

 

あなたが、お客さんの立場で考えてみるとわかるかと思いますが、売り手の話は相手に『買わせよう』としている情報であって、買い手であるお客さんとしては、その情報をそのまま信じることはできないんです。

 

これは、売り手と買い手という立場はある以上、普遍的なもので、どうしようもない事実です。

 

 

 

なら、どうやってお客さんに信じてもらうようにするのか。

 

 

 

売り手の発信する情報を買い手に信じてもらう方法は主に3つあります。

 

ひとつめの方法、それは

 

『お客さんの感想を見せて、信用してもらう』

 

つまり、ターゲットと同じ立場にある人の声を紹介することで、第3者の中立的な立ち位置から客観的に評価してもらい、それを広告や媒体に掲載するんです。

 

 

 

人は売り手の言葉は信じてくれませんが、同じ立場にある人の言葉は信用しようとしてくれます。

 

食べログなどのポータルサイトや、Amazonなどショッピングサイトでも、お店の評価点があったり、お客さんのレビューが掲載されていますよね。

 

あなたも、そのような点数やレビューを見て、そのお店に行くのか、その商品やサービスを利用するのか、決めていませんか?

 

 

 

テレビショッピングなどでも、ターゲットと同じような悩みを抱える素人の使用前と使用後、そして使用後の感想を必ず入れていますよね。

 

ダイソンの掃除機で言えば、素人の家にいって、元々の掃除機で掃除した後に、ダイソン掃除機でかけ直す。

 

『あんなにキレイに掃除したのに、こんなに埃がとれるなんて・・・』

 

『今すぐ買いたいです!』

 

これらをお客さんと同じ立場、そして利害関係がない素人が言うから、お客さんは信じてしまう。

 

 

 

一方的に売りこむだけでは、お客さんは買ってくれません。

 

ターゲットと同じ立場の人の声、中立的な立場の人の声、すなわちお客さんの声というのは、とても大切なんです。

 

 

 

今日は少し長くなってしまいましたので、お客さんの信じない習性を取り除く、残りの2つの方法は次回お話ししたいと思います。

 

お楽しみに!

 

 

 

あなたは、お客さんの声を有効に活用できていますか?

 

お客さんの声で、ターゲットの不安を払拭してあげる行動ができていますか?

 

 

 

ここに、お店を繁盛させるヒントがあります。

 

 

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カーブスがやっていた効果のある集客方法

今日のテーマは『ターゲットを意識したカーブスの集客事例』です。

 

お昼に買い物に行ったスーパーで、なにやらオレンジ色のポロシャツを着た集団が、なにか勧誘をしていて、そこに多くの人が集まっていました。

 

ポロシャツにあるロゴを見ると、カーブスの名前。

 

カーブスは、50代以上の女性をターゲットにした運動教室で、全国に1800店舗近くあることから、あなたも目にしたことあるのではないでしょうか。

 

今日は、このカーブスの集客はすごく計算された秀逸な方法だったので、事例としてお話ししたいと思います。

 

 

カーブスのメインターゲットは、運動の必要性は感じているけど、実際には運動をしていない、50代以上の主婦。

 

当然、主婦ですから、基本的な行動範囲は家の近所です。

 

そして、平日のお昼前にスーパーに行く人は、近所の主婦ばかり。

 

しかも、自転車や歩きでのスーパーの行き帰りが、1日の運動量の多くを占めていたりします。

 

スーパーの入り口で勧誘していたカーブスですが、集まっているのは買い物帰りのおばちゃんばかりでした。

 

 

 

気付きましたか?

 

カーブスは、ターゲットが集まる場所でピンポイントで集客活動をしていたんです。

 

 

 

集客する上で大事な基本ともいえる考え方、それは

 

『自分の商品・サービスを購入する可能性の高いターゲットとなる人々が集まる場所で集客活動をする』

 

 

 

これは、一見当たり前に見えますが、世の中には実際には意識していないお店が数多く存在しています。

 

 

 

昨日の夜も、地元の駅前で帰宅途中に、駅前カレー屋のランチのチラシをもらいました。

 

店員は一生懸命、帰宅途中のサラリーマンにランチのチラシを配っていました。

 

でも考えてみてください。

 

地元の郊外の駅で、帰宅途中のサラリーマンの1日の行動を。

 

平日の昼は職場ですから、地元でランチを食べられるはずがないんです。

 

 

 

人が大勢集まっていても、ターゲットが居なければ、その集客活動はまったく意味がありません。

 

これと同じような間違いをする人は、広告や媒体といった部分でも、間違いを犯している可能性があります。

 

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3分で読める参考記事シリーズ

 

なぜ集客でターゲットを決める必要があるのか、そしてターゲットには何を発信すべきなのか、ジャパネットたかたを事例に紹介した記事です。

 

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広告や媒体で間違えやすいのは、広告や媒体自体を集客のメインに考えてしまうこと。

 

他のお店がフリーペーパーで集客できたと聞けば、すぐにフリーペーパーの集客に走る。

 

Lineが良いと聞けば、すぐに飛びついてしまう。

 

 

 

広告や媒体は集客の手段でしかありません。

 

つまり、広告や媒体の表面的な部分だけに目がいってしまい、自分のお店のターゲットがどこに集まるのか意識していないので、お金をかけて集客しようとしても失敗してしまう。

 

 

 

ターゲットが見ていない広告、媒体にいくら情報を記載しても意味がありません。

 

それよりも、まずは自分のお店のターゲットが普段集まっている場所はどこなのか。

 

そして、普段何を見ているのか。

 

これを知ることが大事なんです。

 

 

 

駅前で人が集まるから、良いのではありません。

 

発行部数が多いフリーペーパーに広告を載せるから、良いのではありません。

 

 

 

『自分の商品・サービスを購入する可能性の高いターゲットとなる人々が集まる場所で集客活動をする』

 

まずは、あなたのお店がターゲットとする人々が普段、いつ、どこにいるのか、考えるようにしてみましょう。

 

それを意識するだけで、集客活動の効果に大きな違いが生まれます。

 

 

 あなたのお店を利用するお客さんは、普段どこに集まっていますか?

 

ターゲットが集まっている場所、媒体を意識して、集客活動をしていますか?

 

 

ここに、お店を繁盛させるヒントがあります。

 

あなたのお店は、必ず今よりも繁盛できます!

リアルな訴求で強い集客力を手に入れる方法

今日のテーマは『リアルで感情を刺激して訴求力を上げよう』です。

 

 

最近地方に行った際に、シュークリーム専門店のビアードパパに30人くらいの行列が出来ていて、少しビックリしました。

 

ビアードパパは、シューをオーブンで焼いて、店内で手作りしたクリームを目の前で詰める、実演販売スタイルで、以前はよく見かけたお店です。

 

店内で焼いたシューから、砂糖とバターが焦げる香りが広がって、甘い香りで集客する販売方法で売れていたお店ですが、都心では以前ほど見かけません。

 

 

 

でも、地方だとお店が上陸して間もないのか、新鮮さをもって受け入れられて、大繁盛。

 

甘い香りに釣られて、一人、また一人と、お客さんが並んでいきます。

 

 

 

ビアードパパは良く見ると、店内のオーブンの後ろに扇風機を置いています。

 

『只今、焼きあがりました!』とかいいつつ、扇風機を強にして、外にわざと甘い香りを逃しているんですね。

 

 

 

これって、焼肉屋が人がたくさん通行する方向にむけて、わざと換気扇を設置し、肉の焼ける食欲を刺激する香りを漂わせて、集客させるのと同じ方法です。

 

パン屋やうなぎ屋、焼き鳥屋など、換気扇から漏れる美味しそうな香りを集客に活かしているのも同じ。

 

 

 

人には5感、いわゆる視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚という感覚があります。

 

この5感を刺激することで、感情が強く刺激され、訴求力を劇的に上げることができるようになります。

 

 

 

飲食店でも、文字だけのメニューより、写真付きのメニュー表の方が、美味しそうにみえますよね。

 

これだって、写真を使って視覚をちょっと刺激しただけ。

 

 

 

このビアードパパのケースでは、甘い香りをわざと逃して“嗅覚”を最大限に活かしつつ、クリームを目の前で詰める実演販売で“視覚”を刺激して、集客をしています。

 

 

 

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オープンキッチンが集客力アップの仕組みになること等、ご紹介。

 

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この5感を刺激する集客では、実際にリアルに感じさせることがとっても重要。

 

お客さんはリアルな体験をすることで、それ食べたい、それが欲しい、となってくるんです。

 

 

 

飲食店なら、目の前で焼きあげたり、調理する際の音すらも食べてみたい感情を刺激させてくれます。

 

餃子の王将が、お客さんから見えるところに調理場を設けて、目の前で焼きあげる姿と、中華鍋でガシャガシャと炒める音、漏れる香ばしい香りなどで、店内を演出し、顧客満足を高めることで、V字回復したのは有名な話です。

 

 

リアルに5感を感じさせる方法は、店舗集客では基本と言えます。

 

蕎麦屋が、店前の通りから丸見えのスペースで、蕎麦を打っている姿を見せることで、視覚的な感情に訴える。

 

実演販売でも、お客さんに実際に商品を触れてもらうことで、買ってみたい欲求を強く刺激していますよね。

 

 

 

これは、飲食業に限らず、小売業、サービス業など、あらゆる店舗商売に於いて、利用できる強い集客の方法です。

 

集客に困っているなら、5感をリアルに刺激することに力を注いでみては、いかがでしょうか?

 

 

 

あなたは、お店や商品・サービスを魅力的に伝えるのに、人の5感を意識していますか?

 

 

 

ここに、お店を繁盛させるヒントがあります。

 

あなたのお店は、必ず今よりも繁盛できます!